漢方,鍼灸,名古屋市中区,蓬左クリニック,不妊症,癌(がん),関節リウマチ,更年期障害
Medi-herb Cure 蓬左クリニック

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漢方について

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当院の漢方について
本格的な漢方診療を行っています。病名が決まったからといって処方が決まるわけではないのです。同じ病名でも様々な病状があるからです。人の身体に個性があるのは、体質や、体格、生活環境等が違うことに因るからです。ですから患者さんのその時々の病状にあわせてオーダーメイド処方するのです。

まず治療の第一段階としては、胃腸を整えることがとても大切なことなのです。飲食物をきちんと消化吸収できることで元気になるエネルギーを造ることになります。

同じ病気でも薬が異なる場合、異なる病気でも薬が同じ場合があります。また、季節が変われば体調も変わり、お薬も変えていかなければなりません。

かけたグラスに水を満たそうと思っても、そそぐそばからこぼれていき、いつまで経ってもみたされないですよね。
まずはグラスのかけた部分を直し、水がこぼれなくなってから水をそそいでいけば、いつかグラスは水でいっぱいになります。

あなたの身体に、本人でも気づいていないようなヒビが入っていたら、どれだけ「効果的だ」といわれている薬を飲んでも焼け石に水。そこからどんどんもれていってしまいます。
漢方で治療をしていく際には、まず身体にヒビが入っていないかしっかり診察をし、ヒビがあるようであれば、そちらを先に治すような処方を行っていきます。

まずは健康レベルのアップ・・・
きちんと身体を治すためには、遠回りに見えるようなこの方法が一番の近道なのです。


漢方とは
当院の自由診療では生薬の種類を限定せず、安全性に気を配り、生薬の品質にも目を光らせています。安心してお飲み頂くために院内薬局で調剤し直接お薬(煎じ薬)をお渡ししています。

また、生薬を*修治することで、生薬の薬効を上げることが出来るのです。そして生薬の副作用を軽減する工夫も出来るのです。修治した生薬は保険では認められていないため、煎じ薬をお出しする場合は自由診療になってしまうのです。

*修治とは:生薬を古来の手法で加工することです。

不妊症、癌(がん)、関節リウマチ、月経困難症、冷え性、膠原病、胃腸虚弱、アトピー、高血圧、高脂血症等の多くの疾患に成果を上げています。
 



病は胃腸からはじまる

当院では、体に負担をかけずに不妊症の治療をしており、数多くの患者様から喜びの声をいただいております。
冬は温かい体を作り、夏はほどほどの体温になるよう、漢方を処方しております。
また、尿検査をしなくても脈で妊娠がわかりますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。



病は胃腸からはじまる
「腎(じん)は先天の本」「脾胃(ひい)は後天の本」ということばがあります。
生まれたときにすでに持っている生命力を「せんてんのもと」といい、呼吸や飲食によって自分で自分の体を作っていくことを「こうてんのもと」といいます。

脾胃 = 胃腸
消化器の働きをよくし、栄養の吸収をスムーズに行えるように身体を整えていくことが、とても重要なのです。

例えば・・・ ある不妊で悩んでいた方は、さまざまな治療法を試しましたが一向によくなりませんでした。
なぜ、効果が上がらなかったのか。
当院で診察をしたところ、不妊によるストレスがあり、胃腸も丈夫ではありませんでした。胃腸が弱っていては、どんなに効果の高い薬を飲んでも、しっかり吸収することができません。 そこで、当院ではまず胃腸を治すことを第一に漢方を処方していきました。胃腸の調子がよくなり、健康レベル自体が上昇した段階で、初めて不妊に効く漢方の処方に切り替えていくのです。(胃腸を治す際にも、その都度の症状に合わせて漢方の処方を変えていく必要があります。)
すると、高齢でも自然妊娠したり、卵管閉塞(もちろん卵管を通す薬を使用)だった彼女がついに妊娠したのです。

胃腸をよくするためには、薬や漢方に頼りきりになるのではなく、日ごろの生活習慣を見直す必要もあります。

冷たいものばかり飲んだり食べたりしていませんか?
おなかを冷やしてしまうような格好をしていませんか?
不必要なほど冷房で室温を下げていませんか?
夜遅くに食事をしていませんか?

ちょっとしたことに気をつけるだけで、あなたの「なんとなく調子悪いな」という感覚がなくなるのです。
胃腸のために、今日からでも実践していきましょう。

日日草
 
 ・冷蔵庫から出したばかりの冷たい飲み物ばかりを飲まないようにしましょう。
 ・食事は暖かいものを食べるようにしましょう。
 ・よく噛んで食べましょう。
 ・冷房の設定温度を見直しましょう。
 ・夜遅く(寝る前)の食事は控えましょう。

 



予防医学
医師のランクを3つに分け、本当の名医とはなんたるかを説いた中国の古いことばがあります。
それによると、
「下医は病を治す」「中医は人を治す」
となります。
岩手山 下医の医師はとりあえず病気を診て、病気を治すことを目指します。
中医の医師になると、病気だけを診てその病気に対処するのではなく、人を診て、その人を丸ごと健康にしようとします。

それでは、上医の医師は何を治すのでしょうか。
病気治したり、人そのものを健康にするのは当然。その上でいったい何を治すというのでしょうか。お分かりになりますか?

正解は、 「上医は国を治す」 です。

現在の医学の世界は「治療医学」から「予防医学」へと変遷しております。
当然ですよね。病気になってから治すのではなく、病気にならないように予防する方がいいに決まっています。 それでも、いままではなにかとないがしろにされがちだった「予防」。
漢方の世界では、ずっとずっと以前から病を未然に防ぐということを掲げてきました。 この「上医は国を治す」ということばも、社会・自然環境や生活習慣そのものを見直していかなければならないということを皆に知らしめ、実行させるだけの力を持っている医師こそが、真の名医、すなわち国手である、ということなのです。
 
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